保存容器の選び方とおすすめ2選|現役料理人が実践する作り置き・冷凍のコツ

包丁・調理器具
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保存容器をうまく使うと、毎日の料理がぐっとラクになります。

現役料理人として20年以上、作り置きや下味冷凍を日常的に実践してきた私が、実際に使い続けているおすすめの保存容器と、知っておくと差がつく使い方のコツをお伝えします。

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保存容器が「時短」に直結する理由

保存容器を活用すると、「今日は時間がない」というときでも、すでに下処理や味付けが済んだ食材をサッと取り出して調理できます。

たとえば、週末に野菜を切って冷凍しておくだけで、平日の料理時間を大幅に短縮できます。保存容器は「未来の自分への仕込み」をするための道具です。

保存容器の種類と特徴

袋タイプ(ジップロックなど)

冷凍保存に最も向いているのが袋タイプです。

食材を入れてそのまま冷凍庫に入れられるうえ、薄く平らにして凍らせると冷凍庫のスペースを無駄なく使えます。刻んだ野菜や茹でて下処理した野菜の保存に特に便利です。

価格が安く、使い捨てできる手軽さも魅力です。

ガラス製(イワキなど)

ガラス製の保存容器は、プラスチック製にはないメリットがあります。

電子レンジで加熱しても変形しません。油を多く含むおかずをレンジで温めてもプラスチックのように穴が開く心配がないため、安心して使えます。

また、見た目がきれいなので、容器ごと食卓に出せます。別の皿に移す手間が省けるうえ、洗い物も減ります。

プラスチック製

軽くて扱いやすいのがプラスチック製の強みです。

ただし、油を含む食材を電子レンジで加熱すると変形したり、穴が開いたりすることがあります。冷蔵保存メインの用途に向いています。

料理人直伝|ジップロックで空気を抜く簡単な方法

ジップロックに食材を入れたあと、空気をしっかり抜くことで保存性が高まり、冷凍庫でもかさばりません。

やり方はとても簡単です。

ボウルや鍋に水を張り、食材を入れたジップロックを水の中にゆっくり沈めながら、少しずつ引き上げます。水圧で袋の中の空気が自然に押し出されていくので、完全な真空にはなりませんが、それに近い状態まで空気を抜くことができます。

最後にジッパーをしっかり閉めれば完成です。

専用の真空器具がなくても家庭で手軽にできるため、ぜひ一度試してみてください。冷凍焼けを防ぐ効果もあり、食材の品質を長く保てます。

現役料理人がおすすめする保存容器2選

①ジップロックフリーザーバッグ(旭化成)

冷凍保存の定番中の定番です。

密封性が高く、においが漏れにくいため、魚や肉の保存にも向いています。Mサイズは1食分の食材に、Lサイズは作り置きのおかずや下味をつけた肉のまとめ買いに使いやすいサイズです。

コスパが良く、まとめ買いしておくと安心です。

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②イワキ耐熱ガラス保存容器

ガラス製保存容器の定番ブランドです。

電子レンジ・オーブン・食洗機に対応しており、使い勝手が非常に高いです。においや色が移りにくいため、カレーやトマト煮込みなど色の濃いおかずの保存にも最適です。

蓋をしたまま食卓に出せるシンプルなデザインも使いやすいポイントです。

まとめ

保存容器は、日々の料理を楽にするための「縁の下の力持ち」的な道具です。

袋タイプは冷凍保存に、ガラス製は冷蔵・温め直し・そのまま食卓に出すのに、それぞれ使い分けると料理の効率がぐっと上がります。

まず1つずつ試してみて、自分のキッチンに合った使い方を見つけてみてください。

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