寒くなってくると、体が自然とやさしくて温かいものを欲しがります。
そんなときにぴったりなのが、今が旬の「菊芋」を使ったこのスープ。
バターでじっくり甘みを引き出し、
ミキサーでなめらかにして、
牛乳と生クリームで仕上げるだけ。
シンプルなのに、レストランのポタージュのようなコクと深みが出ます。
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菊芋ってどんな野菜?
菊芋(きくいも)は、見た目はしょうがに似ていますが、実はキク科の野菜。
最大の特徴は、イヌリンという水溶性食物繊維を豊富に含んでいること。
・血糖値の急上昇を抑える
・腸内環境を整える
・食後の満足感が続く
…と、健康志向の人にとても人気の食材です。
しかも今は旬の季節。
この時期の菊芋は、えぐみが少なく、ほのかな甘みがあってスープに最高です。
この菊芋スープが”家庭でつづく”理由
このレシピの最大のポイントは、
「ベースを作って冷凍できる」こと
一度仕込んでしまえば、忙しい平日でも
・鍋に入れる
・牛乳を足す
・温める
だけで、5分で本格スープが完成します。
材料(作りやすい分量)

| 材料 | 分量 |
| 菊芋 | 200g |
| 長ネギ | 1/2本 |
| バター | 20g |
| 水 | 材料がかぶるくらい |
| コンソメ | 適量 |
| 生クリーム(35%) | 100㏄ |
| 牛乳 | 200㏄ |
| 塩・胡椒 | 適量 |
作り方
①炒める
菊芋と長ネギをスライスし、バターで炒め、弱めの中火の火加減。


色を付けず、「汗をかかせる」ようにじっくり甘みを引き出します。


②煮る
水とコンソメを加え、菊芋が柔らかくなるまでコトコト煮ます。

③攪拌する(ここでベース完成)
ミキサーまたはハンドブレンダーでなめらかに。

→ここで冷凍用に小分け保存してOK。
この菊芋スープのなめらかさは、ハンドブレンダーがあるかどうかで別物になります。
鍋に直接入れても攪拌できるので、洗い物も増えません。
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④仕上げ
ベースを鍋に戻し、生クリームと牛乳でのばし、
塩・こしょうで味をととのえたら完成。


冷凍ストックがあると、暮らしが変わる。
このスープベースは2~3週間冷凍OK。
・朝の一杯
・子どものおやつ
・夕食の一品
どれにもすぐ使えます。
「今日はもう何も作りたくない…」
そんな日の保険になるレシピです。
アレンジも簡単
・クルトンを乗せて→カフェ風
・オリーブオイルを少し→大人味
・豆乳でのばす→乳製品控えめ
同じベースで何通りも楽しめるので、飽きません。
まとめ
旬の菊芋で作る、
カラダにやさしく、しかもプロっぽいスープ。
一度仕込めば、何度も助けてくれる冷凍ベース付き。
忙しい家庭にこそ届けたい、
ときどきパパごはんらしい一杯です。

